KOSO RX2N+LCDマルチメーターの取付【確認編】

  2020/06/05  電装系 閲覧時間: 約 4分18秒  

 

V-maxはタコメーターがタンク上にあります。

タンク上にあるメーター類をサブメーターと言うようです。

サブメーターを見るとき、目線の移動が大きくて、走っているときに確認するのがちょっと怖い。

なので多くのV-max乗りの方は、スピードメーターの横あたりにタコメーターを移設したりしているようです。

同じように私もオートゲージのタコメーターなどアマゾンやヤフオクで物色していましたが、いろいろ考えると、

ごちゃごちゃ追加でメーターを増やすより、タコ以外にも各種機能付きのスピードメーターにごっそり交換してしまったほうがシンプルでかっこよさそう!!

ということになり、KOSOのスピード&タコメーターを購入しました。

KOSO RX2N+LCDマルチメーターの10,000rpmタイプ。

【正規品】KOSO RX2N LCDメーター[10,000rpm指針モデル]エイプ100NSR50NSR80NS-1NS50FモンキーゴリラダックスシャリーズーマーXグロム等

価格:35,000円
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到着したものを確認。思ったより質感もよく、付属品も充実しています。

 

よく似た中華製のものもあるらしいですが、電装系はそれほど得意でもないため、いらぬ苦労を避けるためにも信頼性のある本家KOSOにしました。お値段的にちょっと財布には厳しいので、ネットである程度調べて取り付けできそうだと判断したうえで購入に踏み切りました。

取り付けにあたっては、

  • 既存のタコ&インジケーターをそのまま生かす
  • 既存のタコ&水温計&インジケーターの配線を利用する
  • 元のノーマルに戻しやすい配線、加工をする

という方針で取り付けます。

RX2Nのどれだけの機能が使えるのかまだ未知なのでこのほうが安全です。

以下、まずは既存の配線と油温&水温センサーの取り付け位置を確認。

 

タコ&インジケータまわりの配線確認

タコ&インジケータを取り外して、赤カプラと白カプラを確認します。

赤カプラから。

爪があるほうを上として、上側の左からは

赤/黒 ➡ エンジンオイル警告灯と燃料警告灯のプラス端子

濃茶 ➡ ウインカー(左)

緑 ➡ 燃料警告灯

爪があるほうを上として、下側の左からは

黒/赤 ➡ エンジンオイル警告灯

濃緑 ➡ ウインカー(右)

水色 ➡ ニュートラル

 

次に白カプラ。

爪があるほうを上として、上側の左からは

黄 ➡ ハイビーム

緑/赤 ➡ 水温計

灰 ➡ タコメーター

爪があるほうを上として、下側の左からは

黒 ➡ アース

青 ➡ メーター内照明

茶 ➡ アクセサリー

 

上記の赤白カプラから取れる配線として、

  • ウインカー左
  • エンジン警告灯
  • ウインカー右
  • ニュートラル
  • ハイビーム
  • タコメーター
  • アース
  • アクセサリー

の8本になります。

 

常時電源の配線確認

バッ直でもいいと思いますが、バッテリーまで遠いのでメーター添付の説明書どおりイグニッションキーの近くにあるカプラを利用することにします。

 

右上のほうにある赤・茶・青の3芯カプラで、この赤の端子から取り出すことにします。

(赤が常時電源、茶がアクセサリー、青がポジション)

画像のようにエアフィルターボックスまで外さないと作業できないのでちょっと面倒です。キャブへの異物混入を防ぐための養生は必須です!!

ついでにキャブクリ吹いたり、普段掃除できないところをキレイにするといいです。

 

油温センサー取り付け位置の確認

センサーをドレンボルトに付けてしまうとエンジンオイル交換のたびに邪魔なので、油圧チェック用?にあるM20のボルトを利用することにします。

オイルチェック窓の左にある大き目の六角ボルトです。

ここに取り付けるためのアダプターを別途購入しました。

届いたものはこれ。

このアダプターをかまして、RX2N+に付属の温度センサーコネクタを取り付けます。

このコネクタ、径やネジピッチなどはよかったのですが、ネジ長が少し長くてエンジン側にあたってしまい、先っちょをグラインダで2~3mmほど削る調整が必要でした。

 

水温センサー取り付け位置の確認

水温センサーは、既存の水温計で使用しているセンサーを交換します。

 

画像の赤矢印のほうです。

(右側の大き目のフィッティングはサーモスイッチで、手動ファンスイッチ用のカプラをかましてあります)

標準のセンサーを使っているサブメーター上の水温計は動かなくなりますので、いずれ水温計メーターはほかの何かに入れ替えたいと思います。

 

 

ひととおり確認して、だいたいのイメージを頭に描いておきます。

次回は配線や温度計センサーの設置作業をしていきたいと思います。